RESPECT THE STONES 2 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ストーンズを少ししか知らない私でもとても聴きやすくていいアルバムでした!バンドごとに色んなアレンジでストーンズを表現しているし、聴いていて凄く楽しいです! どの楽曲もいいのですが、私はSAMEJIMA Projectがお気に入りです♪ |
ナナ(初回限定盤)(DVD付) 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ジャケットのモデルが大好きでこのCDを購入しました。曲を聞いたら、すごーく感動!!!
結婚を考えている人なら絶対この曲聞いて、心が温まるはず。聞く価値オオ有りです♪ |
罪と罰 価格: 1,121円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 タイトル曲「罪と罰」もさることながら、カップリングの「即死」が最高! 「生乾きのパンツをはき/居心地悪そうにしてる」僕らに、 いいたい事を言って、やりたいことをやれ!と励ましてくれます。 「罪と罰」は「バウムクーヘン」に、「即死」は「flip flop」に収録されていますが、 このジャケットがとてもカッコイイので、ジャケットにこだわる人にはアルバムとともにオススメです。 |
ミサイルマン 価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 日本人でこんなにカッコイイ曲を作れるバンドを他に知りません。 |
胸がドキドキ 価格: 1,020円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 今や、ビーイング改めギザ系アーティストの、指定席みたいになってしまってる「名探偵コナン」。子供に聴かせたい「本物の歌」にはほど遠い素人歌唱にゲンナリしてるが、初代主題歌だったこの曲だけは違っていた。「子供の純粋さがあるからこそ、大人の世界の矛盾が見える」この歌はそんな風に鳴っているはずだ。「世紀末だ、ノストラダムスの予言だ」と騒ぐ大人に、ボクは「大笑いした」という書き出しが最高。子供は決して「未熟」なんかじゃない。純粋な心と、澄んだ目をした、立派な一人の人間だ。
パンクなので斜に構えたところもあるけれど、ちゃんとした世界観と自己主張を持ちながら、シンプルで子供でも分 |
スーパーソニック・ジェット・ボーイ 価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 この歌を聴いてハイロウズになっても相変わらずマーシーはカッコイイなぁと思わされました。 この曲はジャンピン・ジャック・フラッシュ使ってるなぁと思う部分もあるけど、そんなことより俺はこの歌の歌詞が大好きで、悩みも不安もブッ飛ばすこの歌は何度聴いてもあきません。そして、「俺は楽しけりゃいいんだ」と歌うマーシーはかっこよすぎて最高です。 |
一人で大人 一人で子供/オレたちに明日はない 価格: 1,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 アルバムにも収録されているが、やはりFANは手が伸びてしまう。ある意味Collectionですな。例のごとく、簡単な詩でまた分かりやすいノリなのだが、その分メッセージが伝わってくる。曲名からだけでは分からない深い内容が非常にGooです。是非!→是非何?? |
月光陽光 価格: 948円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 元気のないときに自分を励ますために歌う。 5年位前、東京のある大学まで 名古屋から遠距離通学をしていました。 夜行バスでの出発。 寒いときは革ジャン着たままバス内で眠ったっけ。 出発前、自宅の風呂で、この歌をよく歌いました。 自分を鼓舞するために。 「遠くからは大きく見える 近づけばそれほどじゃない」 ひとつの夢が叶った今、 この歌詞の意味を実感しています。 |
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相談天国 価格: 948円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 なんだかなぁ…曲のリズムは良いかもしれないが、詞がずっと相談天国といっていたとしか印象に残らない。あんまりパッとしない曲だった。 |
グッドバイ 価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 2006年夏、歴史的ロックバンド、ザ・クロマニヨンズが結成された。 ブルーハーツ、ハイロウズと約20年バンドを共にしてきた甲本ヒロト・真島昌利の新プロジェクトの始まりだ。 新しい始まり。それは十年前にリリースされたザ・ハイロウズのグッドバイでも言えることだ。 |
ハスキー(欲望という名の戦車) 価格: 1,121円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 マイクの大砲を装備した「欲望という名の戦車」。それはまさにハイロウズそのものだ。ヒロトの誰にもまねできない存在感とそれを支えるマーシー達の演奏。立ち止まらない、二度と戻らない「欲望の戦車」だ。イントロから走りっぱなしのご機嫌な戦車。ブルーハーツという過去を忘れ去ろうとも引きずろうともしない今だけを考えたヒロトらしいナンバーだ。反対にカップリングの「愛はいらない」はらしくない曲。バラードが極端に少ないハイロウズだが、彼らは特に意識してはいないのだろう。欲望という名の戦車が奏でるそれは今まで聴いたことも無い切なさを持っている。 |