甲本ヒロトの格安通販 　　　　　　　 　　

価格： 1,260円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
表題曲もいいが何よりもカップリング三曲が良い！
特に不死身のエレキマンと真夜中レーザーガンは
アルバム収録のほうよりも数段勢いがあり、パワフルだ。
純粋に五人の鳴らす音だけが鳴っているからだろう。

ロブスターの時のインタビューでヒロトが、
「色んな肉付け（アレンジ）をしすぎたかもしれない。」
と言っていた。もちろん彼はアルバムを気に入っていたそうだが、
ロブスターの持つ、まるっきり素の五人で演奏した時に見えてくる
もう一つの大切な面も聴いて欲しかったらしく、実際スタジオライブ盤

価格： 1,260円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　買うまでは、何度、いつも、変わらないジャケットを眺めているだけだった。　
　ジャケットから、すごくよさそうと思って、いつまで経っても買わなかった。んで、知って４ヶ月ぐらいして、やっと決めた！！
　宇宙飛行士が、割れたスイカを見ている・・・・曲目にはそんな感じの曲はなさそう・・・と思った。なんだかとても気になった。
　そして、LISTEN!!
　どうだろう！？このギターが勝手に飛び上がっているようなマーシーのギター、しみじみと頭の中と心の中に響き渡る歌詞、ヒロトの、全てを出し続けるようなボーカル・・・驚きと共感、そして、心に残る心地よさ・・・・。すばらしい！！それが「

価格： 1,260円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
自分が持ってるのは初回限定盤ですが、あちらのページでは評価が高いので
遠慮して、こちらに書きます。
タイトルの曲は秀作です。あとの2曲がひどすぎます。

ハイロウズの末期、シングル「スパイダー・ホップ」が発売されていた頃に
ネットで「（彼らの）主力はアルバム。シングルはやっつけ仕事」と
擁護とも揶揄ともつかない批評をされていたのを見たことがあります。
「タリホー」や「紙飛行機」を聴いて、ザ・クロマニヨンズでは
シングルにも力を入れるようになったと思えただけに残念。

タイト

価格： 1,100円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
意味も意図もコンセプトも投げ捨てて、ただひたすらにエイト・ビートが疾走していく「夏なんだな」、アコースティック・ギターの響きと夏休みの昼下がりを描写した歌詞がノスタルジックな気分をもたらす「プール帰り」、『21世紀に、こんなのあり？！』的な爽快感がたまらないオーソドックスなロックンロール・ナンバー「ジェリーロール」。このシングルに収録された3曲はいずれも、真島昌利が手がけている。時代もトレンドも完全無視、100％やりたいことだけをやっている人間だけに可能なスリーコードの魔法。（森 朋之） 「夏なんだな」最高でした！
言うまでもないですが、某スポーツドリンクのCMに使われている曲です

価格： 1,890円　レビュー評価：5.0 レビュー数：9
「帰りなん　いざ」
または
「いざ　死なむ」
故郷にもどらんとする帰心、または、
見つるべきものは見つと腹かっさばく心

両方を湛えつつ、その心気の充実した心は、なお緊張感と諦念と全てを飲み込む大らかさに満ちている

ただ、のんびりゆったりしているわけではない
背後に渦巻く葛藤と、言葉にできない不安は、今にも自分を飲み込もうとしている

その中でずっしりと足を止め、己が何者であるかを高らかに歌い、宣言する
人間を宣言している

価格： 2,300円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,625円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
映画で使われた曲が収録！
バックで流れた曲だけでなく、劇中で歌ってた歌も！！ただし、ソンさんの韓国版キャン・ユー・セレブレイト?入ってませんけどね・・・
ベース役の関根史織の所属するベースボールベアーの曲も収録されてます。わかりにくいけど、映画の中で小さくながれてます。
どの歌も聞き入ってしまいます。歌だけ集めて発売しても良いくらいのアルバムです。
映画を見て、気に入ったら、ゼヒとも聞いて下さい☆

価格： 1,260円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
曲が始まると、パーカッションの低音が次第に加速し、鼓動のように響きます。
まるで、山にたちこめる雲の中に立っている景色を見るような感覚を感じました。
テンポの速い曲で、これほど詩的で幻想的な演出をしたことに感銘を覚えます。

「MEET THE BLUE HEARTS」等をお持ちの人は、「キスしてほしい」を聴き直してみてください。
そして、パーカッションの音に耳を傾けてください。
低い音域に、聞き覚えのある音を聴くことができるはずです。
そのとき、あなたは『エイトビート』の歌詞にある
「遠く離れて

価格： 3,045円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,260円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
日本のロック史に名を残す、伝説のバンドTHE BLUE HEARTS。現在活躍しているパンクバンドの多くが、この伝説的なバンドの影響を多大に受けており、昨今のパンクシーンの盛り上がりもあって、ブルハのトリビュート盤は数多くリリースされている。そんな多くのトリビュート盤の中でも、私はこの作品が、ブルハに対する愛情が最も溢れた作品ではないかと思う。3曲とも素晴らしいのだが、ここではビークルことBEAT CRUSADERSによる『青空』について言及しておきたい。『青空』という曲は、なんと言っても人種差別を批判した歌詞が印象的な名曲なのだが、原曲ではゆったりと弾き語りのように、鋭いメッセージが淡々と

価格： 1,100円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
フルコートの音源が欲しくて、つい買ってしまいました。
勢いをつけたい時に聞きたいお薦めの曲です！

価格： 1,100円　レビュー評価： レビュー数：
2002年8月にトリビュートアルバム『THE BLUE HEARTS 2002 TRIBUTE』がリリースされ、今なお熱狂的な人気を誇るパンクバンド、ザ・ブルーハーツ。そのメンバーだった甲本ヒロト&真島昌利がグループ解散後に結成した男性5人組ロックバンド、ザ・ハイロウズの2002年第2弾シングル。
ポップに展開するギターサウンドを従えて、あてのない旅を続ける男を陽気に歌った<1>、ラウド&リズミカルなオルガンに大興奮の爆走ロックチューン<2>と、ライヴで人気を集めそうなハイテンションナンバーが楽しめる。（宮原亜矢）