木内レイコの通販サイト
|
デジモン 10th ANNIVERSARY-夢への架け橋-  価格： 3,000円 レビュー評価：5.0 レビュー数：7 私は太一と大輔の曲が目当てで、このCDを買ったのですが……買って正解でした。実は、フロンティアとセイバーズは見ていなくて、主人公の声もよく分からなかったのですが、曲がとてもよかったのですごく気に入りました。このCDは、ほんっとにいい曲ばかりで何度聞いても飽きません!!このCD一枚でも十分楽しめます!!!!買って損はないです!!! |
金色のコルダ~divertimento~  価格： 3,800円 レビュー評価：3.5 レビュー数：2 最終セレクション直前なので、セレクションにかける思いや主人公に対する想いに焦点が当てられていて、 ドラマ内容は個人的に他のドラマと聞き比べても一番良かったと思います。 歌は、特別曲のアレンジというだけあってプレイした人には思い入れが強くなるのでは？ クラシックのアレンジは難しいと思いますが、今までのキャラソンの中では一番かっこいいですよ。 男性ライバル5人で歌うHappy Timeは、ゲームで一緒に登下校した人ならではの ツボポイント満載！で、特にオススメです。 |
デジモンアドベンチャー02 オリジナルストーリー 2003年-春-  価格： 2,800円 レビュー評価：5.0 レビュー数：2 このＣＤは０２で選ばれた子供たちの話です。大輔がなぜ選ばれたのか、タケルがなぜ将来作家になったのか、賢の心の変化の様子などの話が各５分前後あります。値段もそこまで高くないのですっごいおすすめです。このＣＤ一枚でデジモン０２の物語に終止を打つと言った感じですね。あと「デジモンアドベンチャーオリジナルストーリー２年半の休暇」の方も良いと思います。とにかくこのＣＤを持ってないと真のデジモンファンと言えません。買って損はしないと思うので皆さんもどうぞ★ |
|
デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 [DVD]  価格： 4,725円 レビュー評価：4.5 レビュー数：6 前作『ぼくらのウォーゲーム!』を好きな人はおそらく気に入ると思います。 絵も上手いし面白いんですが、星4つです。 なぜなら、前作の使い回しのシーンが多い! そして、最後の決着が少しあっけない!これはもったいないと思います! でも、これは僕個人の意見なので、思い入れがあればこの作品は十分楽しめます。 思い入れがなくても、平均以上は楽しめるでしょう! |
デジモンアドベンチャー02 DVD-BOX  価格： 52,500円 レビュー評価：4.5 レビュー数：9 『デジモンアドベンチャー』の好評を受けて、2000年4月から1年間放映されたデジモン・シリーズ第2作、全50話をDVDボックス化。前作から3年後、デジモンカイザーと名乗る少年に支配されたデジタルワールドと、彼によって混乱に陥ったデジモンたちを救うため、一度は現実世界へ帰った“選ばれし子どもたち”が再び立ち上がる。完全な続編であり、今回は現実世界との往還がなされる展開になっている分サバイバル的な要素は薄れて、ヒーロー色がより強まってはいるが、敵のデジモンはあくまでも洗脳されているという設定なので、基本的には殺さないスタンスをとっているのがいい。この後もシリーズは続いていくが、その人気絶頂時 |
デジモンアドベンチャー02 [DVD]  価格： 4,725円 レビュー評価：5.0 レビュー数：3 デジモン映画は、「ぼくらのウォーゲーム !」がひたすら目立っていて(凄くいい作品でしたが)なんだかこの作品は影が薄いですが、個人的にはデジモンで一番好きな映画です。 サウンド、演出、作画、どれをとってもかなり好みで、最後まで目が離せませんでした。 見たら絶対ハマると思います。 オススメです! |
|
英語がペラペラになりました 読めばナットク、おしゃべり英語コミックエッセイ  価格： 998円 レビュー評価：4.5 レビュー数：3 いろんな勉強法があるよ、海外に行くと日本人の英語は こうゆう間違いがあるよ、というのを面白く紹介してくれている。 様々な勉強方法で英語を学んでいる（いた）人にとっては新しい発見は無いと思う。 もうすこしボリュームがあったらよかった。 |
イラスト会話ブック イギリス―イギリス英語  価格： 1,050円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1 小さいながらも観光にもってこいの英会話入門書! イラスト会話ブックシリーズは英語がらみでは?オーストラリア、アメリカ、ハワイ、アメリカ西海岸編などが出てますが、 このイギリス編がいちばん興味深かったです。 アメリカ英語との違いが分かりやすい。感謝です。 イギリスの観光地があったり、イギリスならではの陶器メーカーやサッカーの話題など読んでるだけで旅行気分♪ くぼきりこさんの漫画もちょこちょこ載っていてファンにも楽しめる一冊ですよ。 |
