Timeless Fly 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 すこぶるクリエイティヴで聴きごたえのある曲がずらりと揃っているこのアルバムは
まさに、モンスターアルバムと呼ぶに相応しい。
前作「For Real?」FOR REAL?は米国発売の米国仕様アルバム「Time to Share」をそのまま
日本語で写しなおしたようなアルバムで、玄人受けはするが日本の音楽土壌には
なじみにくい部分もあった。しかし、今回はこれまで通り米国のソウルグル―ヴを
取り入れつつ、日本のポップグル―ヴもうまく織り込まれており、より多くの
リスナーに新たな久保田の音楽が届くのでは |
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病は気から〜病院へ行こう2〜 [VHS] 価格: 15,540円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 確か、観たのが小学6年の時だったと思う。
人間死ぬって分かった時に、どうやって生き抜いたかで、価値が決まるんだな・・って考え
させられる1本です。全然肩が凝らず、観やすいし、どうしてDVD化しないのか残念な映画
です。 |
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踊る大捜査線 THE MOVIE [Blu-ray] 価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 待ちに待ったブルーレイ発売!ありがとう!
特典はDVDで持っているので、DVDと同じものを収録して高くせずに、
邦画としては買いやすい価格帯でのリリースで好感が持てる!※大体特典なんてHDで観てもあまり意味ないですからね。
これで同発の4枚一気に買える!
『踊る3』の予告がシンプルに加わっているのも嬉しい!
いや?、音声もリニアPCMとDTS-HD Master Audioだしイイ感じの仕様じゃないですか!
とにかくリニア音声で早く観たい!※映像は古いんで今回の期待は音声! |
すいか DVD-BOX (4枚組) 価格: 18,060円 レビュー評価:5.0 レビュー数:81 まるで時代をタイムトリップしたかのような賄い付きのレトロな下宿を舞台に、そこに集う多種多様な女性たちによって繰り広げられるあまりにも日常的にして、あまりにも非日常的な人生の悲喜交々を綴った大人のアンサンブル・ドラマ。 1983年の風俗三昧の冒頭から2003年にドラマは一足飛びするも、漂うノスタルジーは全編を通じて変わることがない。一見、何気ない日常を扱っているようで、実は常に人生の一大事を見つめているところがこのドラマのミソだ。ほのぼのテイストにオブラートして、出るわ出るわの根源的な人生の問いかけ。そしてドラマを見終わった後には、たまらなく人間がいとおしく思えてくる。そろい |
K25~KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST~ 価格: 3,045円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 小泉今日子のヒットソング満載ベスト盤 小泉今日子の大ファンではないんですが、このCD、おすすめです!
音がいい、選曲がいい、ブックレットにジャケット写真がある…ヒットシングルが大体網羅されてるので、楽しめます。
小泉今日子って、いろんな曲にチャレンジしていて、いいと思います。自身作詞の『あなたに会えてよかった』『優しい雨』いいですね。特に好きな『木枯らしに抱かれて』『なんてったってアイドル』『艶姿ナミダ娘』『ヤマトナデシコ七変化』も名曲。
『あたしンちの唄』は2分ぐらいですが、かわいい曲です |
Beautiful Songs~those were the days 価格: 2,600円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 90年代邦楽女性ヴォーカルの名曲集 世界中の誰よりきっと、あなたに会えてよかった、PIECE OF MY WISH、DEAR...again、
碧いうさぎ、ごめんね・・・、渡良瀬橋、サイレント・イヴ、優しい雨、
花咲く旅路、部屋とYシャツと私、長い間、サヨナラ(GAO)、WOMAN(アン・ルイス)、
会いたい、ロマンスの神様
という外れなし鉄板中の鉄板選曲です。
女性アーティストファンには確かに安易と言われそうですが、
何となく1枚聞いてみたい人にはオススメの1枚。 |
Beautiful Songs 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 90年代邦楽女性ヴォーカルの名曲集 ビクターのアーティストが半数以上となっているコンピですね。単純にヒット曲を集めたのではなく、女性の優しい感じを全面に出した選曲が素敵です。たとえば、広瀬香美さんならば「ロマンスの神様」を入れるのがベストセールスでしょうが、やはり作品性を考慮して「I Wish」という胸に響く曲が選ばれています。あと、Kiroroも「長い間」じゃなく、「Best Friend」なのも嬉しい。(どちらもいい曲なんですが、この中で聞くとなると、「Best Friend」がいいです。)とにかく、全体で聞いてみるととっても良さが分かる作品だと思いました。個人的には、ここに、工藤静香さん |