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梶芽衣子を通販で買うなら
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全曲集 価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 内容の良さとは別にタイトルに偽りあり。”ふて節”は?他の人も書いてましたが映画の挿入歌は?どこがどうしたら全曲集? |
銀幕ロック(演歌) 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 歌詞カードの裏に何人かのコメントがあります。その面子は遠藤ミチロウ、大槻ケンヂ、仲野茂などなど。 それらを読んでみると、彼らはこの「銀幕ロック」をパンク、もしくはパンクを超越したものとして熱烈に支持している事がわかります。 私も同感、波動というか引力というかエネルギーの異常。凡百のハードコアパンクやアバンギャルドを完全に凌駕しています。 |
大地の子守歌 [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 原田美枝子が体当たりの演技で衝撃的だった作品だ。
まだまだ少女の面影のある原田美枝子さんの、
自然にそのまま溶け込むような、存在感のある裸体の美しさが強烈な印象。
そのヒロインとともに、映画も全体に骨太に語られて重量感がある。
なかなかテレビで放映されたりする機会のない作品のひとつで、知らない人が多いのが残念。 |
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子どものころ戦争があった [VHS] 価格: 16,265円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 主人公の少年、蓮池太郎は父の出征を機に、母とともに母の実家、福島県いわきに疎開した。家は地元の名士・豪商で、今は厳格な祖母がとりしきっていた。その祖母から2番蔵はゆうれいが出るから近づいてはならぬと命令されていたが、きかん坊の太郎は竹やり片手にその蔵に近づき、そこに人のけはいがすることに気付く。やがて偶然、自分にはアメリカ人(父親がアメリカ人)のいとこ、エミがいることを知る。太郎は初め、敵国アメリカ人の子と仲良くすることに抵抗を示すが、事情を理解するにつれ、エミを必死に守るようになる。しかし、不幸に不幸が重なってエミを守りきれない日が来る。それは第二次世界大戦終戦2週間前のことであった。 |
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