砲神エグザクソンの通販レビュー

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砲神エグザクソン(7) (アフタヌーンKC)
価格: 540円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
ガンスミスキャッツの作者が書いた作品ということで気になり読みましたが面白かったです。
本作のような終わり方はこの手の作品ではあまりないのでは?後味の悪さも残りますが何もかもすっきり行けばいいという訳でもないので、これもありだと思います

砲神エグザクソン(6) (アフタヌーンKC)
価格: 540円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
前巻でまるまる一話を使って描かれた砲一×茜の初体験場面に続いて、この巻では、占領軍であるリオフォルト側の民間人キンバー・リフル女史が地球人に強姦されるという場面が描かれる。

「異星人による侵略と巨大ロボットで戦う」という古い酒を、考えうる限りあり得るであろう新しい器についでみせる本作は、ストーリーとビジュアルのあらゆるディティールを実に丁寧に積み重ねてゆく。

絵的なサービスも兼ねているこのエピソード、その丁寧な積み重ねのひとつとしても商業出版としてまったく正しいのだが、私も「わぁ、キンバー先生のエロシーンだ」と単純に喜ばなかったわけではないのだが・・・この、強姦犯の正体と、セリフがあ

砲神エグザクソン(5) (アフタヌーンKC)
価格: 540円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
 この巻ではエグザクソン自体よりむしろ人間関係や異星間戦争下での人間関係、近代戦につき物の情報戦などが中心に描かれてます(元からその傾向はありましたが)。
 そのわりを喰って?エグザクソン自体は10ページも出てないんじゃ無いでしょうか?
 でも、こういった描写がより物語にリアリティをもたらし、かなり面白く思いました。
砲神エグザクソン(1) (アフタヌーンKC)
価格: 530円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
宇宙人襲来に対して戦う物語りは沢山ありますが、エグザクソンは一味違う。
10年かけて人類・宇宙人(ファルディアン)との友好を結び、かつハイテク機器にトラップを蔓延させてから侵略開始・・・スケールが大きいです。
かつ、それに対抗するヒーロー加農砲一と彼が操る巨大ロボットエグザクソンの物語りです。エグザクソン自体がファルディアンのものなのですが、現行ファルディアンのものより強いのも魅力
砲神エグザクソン(2) (アフタヌーンKC)
価格: 530円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
異星人が地球を完全に占領せんとする中、
巨大なロボット<エグザクソン>を手に入れた、
主人公の少年の葛藤と戦いを描くSF活劇。

2巻は「エレベースの異星人の巨大ロボットにエグザクソンで砲撃」から、
「母親の救出を開始」までを収録。

2巻の見所は、エグザクソンと敵の巨大ロボットとの肉弾戦!燃えます!

砲神エグザクソン(3) (アフタヌーンKC)
価格: 530円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
異星人が地球を完全に占領せんとする中、
巨大なロボット<エグザクソン>を手に入れた、
主人公の少年の葛藤と戦いを描くSF活劇。

3巻は「「母親と茜の救出」から、
「エグザクソンでエレベースを砲撃!?」までを収録。

3巻の見所は、主人公の過去と葛藤。あんまり燃えません(w
4巻への休憩ということで・・・

砲神エグザクソン(4) (アフタヌーンKC)
価格: 530円 レビュー評価: レビュー数: