篠原美也子の通販サイト 　　　　　　　 　　

価格： 3,059円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
月がキーワードの本作は、やはり月夜の晩を舞台にした歌が並ぶ。１曲目と８曲目は絶品で９曲目へ行って一気に盛り上がる演出は良く出来ている。シングルの１０はギターの伴奏だけのバージョンで月と関係は無いが静かにラストを締めくくる。スローな曲と元気な曲が、ほぼ交互に並んでいる本作は賛否両論有るのだがこれはこれで良かったと思う。

価格： 3,059円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
名前の無い週末など名曲が揃ってます。ただプロデュースがインディーズ以降に比較すると正直、劣ってる。篠原美也子を表現できてない。少し残念な感じです。これだけの世界観を持ち、表現力も実力を持ったアーティストです。商業的なプロデュースに走る必要はありませんでした。(平成の〇〇みゆきというレッテルなのか、時代の売れ筋のアレンジなのか?)この人は、そのままを表現すれば、この才能を埋もれさせることもなかったのでは?繰り返しになりますが、残念です。

価格： 4,200円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
これも収録曲の情報がないので、メモしておきます。
２枚組で１枚目がバンド・ヴァージョン、２枚目がピアノ・ヴァージョンのようです。

《Red Side（Band selection）》
01.秒針のビート
02.Stand and Fight
03.bouquet toss
04.split
05.白い月
06.Rainbird
07.願わくば
08.逆光
09.永遠を見ていた
10.Journey
11.Time will

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,059円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3
「あなたがわたしにくれたもの」を持っていますが、このアルバムは素晴しいが、「Dearest
」のアルバムは作曲の発想が単純・陳腐すぎて好ましくない。和久井　映見が可愛そうである。

価格： 3,150円　レビュー評価：5.0 レビュー数：8
原因（種）は結果（果実）を生み、結果（果実）はまた新たな原因（種）を生む……アルバム・タイトルには、そんな“世の中の常”というか、“物事の必然”みたいな意味合いが込められているという。久々のメジャー復帰作にして、久々のバンド録音作となった本盤では、主人公＝篠原美也子の目を通じて、30代女性が日々直面している現実や葛藤などがストレートに熱っぽく唄われているが、それをタイトルの意味と重ね合わせてみると、「女性も30代にもなれば色々あるんだけど、それでも現実をしっかり見つめて生きていかないとね！」というエールにも聴こえてくる。キョーレオピンみたいにジワジワ効いてくる、そんな1枚。（木村ユタカ）

価格： 3,059円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
急遽、追加録音されたというこの曲、名曲ですね。メジャー時代ね中でも、この曲のプロデュースは一番好き、ただ、もっと篠原美也子を上手くプロデュース出来なかったのか?惜しいです。

価格： 3,059円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
急遽、追加録音されたというこの曲、名曲ですね。メジャー時代ね中でも、この曲のプロデュースは一番好き、ただ、もっと篠原美也子を上手くプロデュース出来なかったのか?惜しいです。

価格： 3,059円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
御案内させていただきます。なにやら歌詞内容に重点があるようでして。まるで「中島みゆき的展開」。その中島みゆき的な呪縛からのがれているのかといわれればそれは「ノー」である。ご自身がプロデュースなされたようでして、そのへんにも「やや単調なアルバムになってしまった」敗因がありそう。まずは「録音状態がよくない」また「プロデュースワークが平坦で」どんなサウンドで統一するのかがあいまい。そのせいでアレンジが「ちぐはぐ状態」。
詩の世界とサウンドのしかけが「拮抗していないと」聞く気がなえるね。これはその典型的なサンプル。セルフプロデュースのわなとは＝ずばり＝「平坦なつくりになってしまい、立体感が減退

価格： 3,059円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
元々都内で弾語りのライブをやってた人らしいので、その頃を知る人にはロックっぽい「ジレンマ」や「パーティ」は違和感を感じるのでしょうね。個人的には篠原美也子の別の側面と捉えます。確かに売れ線を意識した感はありますが、上手くまとめたと思いますよ。

価格： 3,059円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
３，７は名曲。売れなかったのはプロモの失敗じゃね？
大好きなCDだよ。

価格： 3,200円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
入手困難な中、マーケットプレイスをチェックし続けてようやく入手。
期待以上、この出来は凄いです。
「ひとり」や「誰のためでもなく」もメジャー時代より遥かに進化しています。
色々あったけど、自然体のありのままの姿で歌っている今の美也子さんが一番です。
聴けば聴くほど深みにはまって行く印象。
一生つきあっていけるアルバムと出会えました。