OLIVIAの最新売れ筋情報
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The Lost Lolli(CCCD) 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 美しいバラードと激しいラップやロック、
多様な曲調がバランスよく配置されています。
まさかD&D時代の彼女が、ここまで激しくパワーを発揮できる
強い女性だと、誰が予想したでしょうか。
と感じるほど、主体性のある女性の強さ、儚さ、幻想的な美を感じました。
ビョークに近い感じかな。例えば、ピカソの絵画を
音楽にしたら、このLost Lolliのような感じになるんじゃないかな。
この美しさ、激しさ、強さは、もはや記述を超えるものがあります。
I 価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 何かでPVを見て「いいな」と思ったので、買ってみました。西野カナのデビュー曲です。曲もいいんですが、歌詞も"I don't wanna know (知りたくない)"と言いながらも、彼のことが気になる乙女心を歌ってて(彼女のリリックにはいつもストレートな気持ちが映し出されているので)いいですね!カップリングの"In Stereo"と"Just a friend"もなかなかでした。
マザー・テレサ デラックス版 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:20 こういう偉人伝映画って超つまんなさそうという、
私の偏見をとりのぞいてくれて、映画としても楽しむことができました
でもずっと観てませんでした。
オリビアハッセーの可愛すぎる美貌がマザーの崇高さ(?)を邪魔してそうだし、
キレイゴトな映画になってるんじゃないの?って思っちゃって(苦笑)
すいません。私が間違ってました。撤回です。
立ち振る舞い、表情、生前のマザーテレサをおもわせるほどに生き写しだと、
私は感じました。首の傾げ方とか、歩き方とか、昔の映像かな?と思うくらいでした。
ナイル殺人事件 デジタル・リマスター版 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD] 価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 最後に近づくにつれ、犯人の予測がついてしまうが、名優達の競演もあって、ラストまで飽きずに楽しめた。 ロイス・チャイルズは綺麗だし、オリビア・ハッセ-は可愛いし、マギ-・スミスは男装の麗人のようだし、デビット・ニ-ブンは姿勢がいいし、ミア・ファロ-は怖いし。あと、コントの王道を行くような船長も良かった。 日本語吹き替えがあるともっと嬉しかった。
Olivia Saves the Circus 価格:
1,682円 レビュー評価:
4.5 レビュー数:4
バケーションの間に何をしたか、クラスみんなの前で発表することになった。でもオリビアは平気。緊張なんてしない。だって、何をしたかはよく覚えている。オリビアは、サーカスに行ったのだ。「ところが着いてみたら、サーカスの人はみんな耳の病気にかかっていたの」
でもだからって、中止するわけにはいかない。そんなところへちょうど現れたオリビアは、飛び入りでサーカスを助けることにした。ゾウに乗ったり、マーカーで絵を描いてイレズミ女を演じたり、ライオンに芸をさせたり、綱渡りをしたり、曲芸をしたり、ピエロになったり、それはもう大活躍。すてきな折り込みページの中で、我らが子ブタのヒロインはトランポリ
Olivia Helps with Christmas 価格: 2,043円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 日本語版を先に見て、英語版購入しました。比べてみて谷川俊太郎の訳はさすが詩人だけにこなれていて音読しやすいのですが、原作のニュアンスが伝えきれないところがとても残念でした。たとえばフォント。大抵のページはひらがなとカタカナ、ところがお父さんが暖炉をつけようとしたシーン「とうさん!」(特大の大文字)「なに かんがえてるの? サンタを まるやきに するき!?」(ここも大きい大文字)で怒りを伝えています。窓から外を見るシーン(ブロック体の箇条書き風)は3カ所、サンタを真面目に観察しているおかしさがポイントなのです。また3姉弟がもらったプレゼント(手書きの飾り文字)も全部普通と同じ書体ではうれしさ特
The Cloudy Dreamer(DVD付) 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 フランスに住んでましたが、オリビアの感性はフランス人受けがとても良いです。
日本から来た歌手ということで、ライブをやって大成功だったと思います。
もっと早くから色んな人に聞いてもらいたかったです。
"If you only knew" の高い声と"Dream Catcher"のメロディ&歌詞が好きです。
ザナドゥ 価格: 1,835円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 オリビア・ニュートン・ジョンとジーン・ケリーの共演で話題となった、映画『ザナドゥ』のサウンド・トラックである。 前半5曲はE.L.O.の立役者ジェフ・リンが、後半5曲はジョン・ファーラーがプロデュースしている。アナログ盤ではE.L.O.Side、ONJSideと分けられていた。 当時のオリビア人気も手伝い、<6>が全米No.1シングルになるなど好セールスを記録した。しかし、それ以上にE.L.O.と彼女のコラボレーション<5>について、そのクオリティの高さが各方面で話題となり、サントラ盤の域を越えた佳作として絶賛された。(春野丸緒) (個人的に)映画の方は評する
Magic: The Best of Olivia Newton-John 価格: 1,310円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 オリビア・ニュートン・ジョンほど気弱なイメージの持ち主はなかなかいない。たとえ、彼女が映画『グリース』のエンディングでストレッチパンツとスパイクヒールで着飾って登場したときでも、おてんば娘に見間違えようはなかった。オリビアは、かつてカレン・カーペンターの表看板だった、安全で口あたりのよいポップス路線を70年代から80年代初期に見事に受け継いだ。そして、カレンのポップ・シンガーとしての名誉が回復され始めたように、オリビアのキャリアも再評価されるべきであり、その手始めにはこのコンピレーション盤がうってつけである。たとえ、初期の1973年に(カントリー調の「Let Me Be There」で)
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