OLIVIAの最新売れ筋情報
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エモーション・アンド・コモーション 価格: 2,580円 レビュー評価:4.5 レビュー数:27 1960年代からギターという楽器の可能性を追求し続けている孤高の音楽家ジェフ・ベック。そして、65歳になった今もその姿勢は不変であることを証明したのが、この7年振りとなるニュー・アルバムだ。近年のバンド・メンバーであるタル・ウィルケンフェルド(ベース)、ヴィニー・カリウタ(ドラム)、ジェイソン・リベロ(キーボード)の3人を核としたアンサンブルの上をスペイシーなギター・サウンドが縦横無尽に舞う。ジョス・ストーンらをフィーチャーしたヴォーカル・トラックも聴きものだ。(ADLIB 2010年4月号) 中学生の時以来、35年以上も聴き続けたミュージシャンの作品の中で、もし「どれがいちばんのお気に入り
Gold 価格: 1,970円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 ベスト盤の作り方には大まかに分けて1初期からほぼ発表順に曲を並べる。2後期から初期に遡る形で曲を並べる。3トータル性を重視し、選曲や曲順にも細かく工夫する。の3通りの方法があります。
カーペンターズには負けるけど、オリビアのベスト盤も非常に多く、どれを買えば良いのか迷う人も多いと思いますし、現に自分も10種類近くのベスト盤を持っていますが、どれも中途半端で正直不満でした。
人それぞれ好みの違いはあるでしょうが、このベスト盤は初期からの曲を概ね発表順に収録したもので、オリビアの全貌とまでは言わなくてもその魅力の8割くらいは味わえる好作品です。もし1枚だけベスト盤を
The Best of Jazzin’for Ghibli 価格: 2,415円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 ジブリという昔から聴いてきた曲のせいか、とても耳になじみやすいです。
「Where'd You Go(Fort Minor)」や「Children of the Earth(Ayur)」
に似たような曲調だと感じます。邪魔にならない音楽です。
ロミオとジュリエット [VHS] 価格: 3,873円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 数知れないほど映像化されてきているウィリアム・シェイクスピアの悲劇をフランコ・ゼフィレッリ監督が斬新で若々しいスタイルで描き、恐らくはもっとも世界中に知られた名作として讃えられている『ロミオとジュリエット』。 長年敵対する家同士の若者ロミオ(レナード・ホワイティング)とジュリエット(オリヴィア・ハッセー)は、互いに激しく愛しあいながらも、やがて悲劇的結末へと突き進んでいく。 主演コンビの初々しさはみずみずしい青春映画としての色を強調し、名匠ニーノ・ロータの哀切を誘う楽曲の数々は愛の悲劇を強調する。アカデミー賞撮影、衣裳デザイン賞受賞も納得の、優れたスタッフ・ワ
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